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直帰率を下げる改善策とは?

ページの直帰率を下げる方法は誰もが気になるところです。

あなたのページの直帰率を下げるための対策は、あなたのサイトに合わせて対策を行う必要がありますので

「あなたのサイトのページのアクセス解析や、デザインのユーザーテストなどをして調べる」

事が、ページの直帰率を下げる一番確かな手段です。

でも、ユーザーテストも、アクセス解析も、やってる暇がない人などの為に、今回はよくある、一般的な直帰率を上げている原因を、掲載してみました。

これらの原因と対策を参考に、あなたのサイトを見直してみるのもいいかもしれませんな

ページの表示の時間を短くする


あなたのサイトに訪れたにもかかわらず、サイトがなかなか表示されなかったら?
「ページの表示速度が遅い」事は、ユーザーを逃がしてしまう原因になります。

ページ表示のスピードの目安は?


ページ表示速度は速ければ速いほどいいですので、あまり目安というものはないですが、
一応googleのサイトパフォーマンスなどのデータをみていると、様々なサイトでページ表示のスピードが1.5秒以内ぐらいなら、「表示が速い方」になるようですので、1.5以内ぐらいを目指してみるのもいいかもしれません。
また、「ページ表示の時間が2秒以上」を経過すると、一般的に人間はイライラとしたフラストレーションを感じはじめるというようなデータもあるようです。

ページスピードを上げる対策


まず、あなたのサイトのページの表示時間を計測してみてください。
調べるツールとしては、googlewebマスターツールなどが良いと思います。
サイトパフォーマンスという箇所に速度にかんするデータが出ています。

また、fierfoxのブラウザのプラグインツールにpagespeedというツールもありますので、そういったものでもいいと思います。

【pagespeed】
http://code.google.com/intl/ja/speed/page-speed/


■よくある、ページの速度を遅くする原因

・プラグイン、ブログツール、ランキングツールなど外部からの読み込み
・余計なプログラムがはいっている
・画像が、やたらとでかい
・データベースなどの読み込みが遅い

などなどが挙げられます。

■ページ速度の改善策は?

・CSS Spriteで読み込む画像の数を減らず
・サーバーを増強
・不要なプラグインなどは読み込まない

などがあります。

個人の方のサイトなどでとくに多いのはブログツール、ランキングツールなど外部からの読み込みを数多くおこなっている場合など、表示が遅くなることがありますので、本当に必要なもの以外は、読み込まないようにすると、ページ速度も上がってくる事があります。

レイアウトが崩れている、無数の広告



開いたページのレイアウトが崩れていたり、字が間違っていたり、ページの最初から、広告が無数に貼付けられていたり、

この様なサイトは、ゲンナリしますよね

上記の様な、基本的な、コンテンツ内容以前の問題があると、当たり前ですが、ユーザーは帰ってしまいます。

・主要なIE,firefox,googlechromeなどブラウザで、まずレイアウトが崩れていないか、等を確認してみてください

・広告はサイトの手っ取り早い収益源ですが、もしも広告が邪魔して、「ユーザーを逃がしている=本来の利益が損なわれている」可能性もあるかもしれません。
広告が直帰率を上げているようだったら、一度広告をはずしてみて、直帰率の推移を検証するのも手だと思います。

探していた物と違う、ユーザーの要望と違うページ



ユーザーは何かしら、「目的」をもって、もしくは、「何かに関心」があって、あなたのサイトを訪れます。
ところが、ユーザーの目的と違う内容のページだった場合、ユーザーはあなたのページを見るのを止めてしまいます。

検索エンジンから、ユーザーがあなたのページに訪れることが多いなら、googleなどの検索結果に、あなたのページが表示される際の、「キーワード」が、ページの内容と合致するキーワードかどうか、また、検索結果に表示される「ページのタイトルやディスクリプション」などが、ページの内容に合致した、正しいものかどうかを確認する必要があります。

同様に、リスティング広告などからの流入が多いサイトなら、広告として掲載している文章が、あなたのページに合ったものである必要があります。

これが違っていると、「ユーザーの求めている物」と、ページの内容が異なるという事になりますので、ユーザーは離脱してしまいます。

■対処法としては

・タイトル、ディスクリプションタグなどの、検索結果に表示される文章を精査する
・それぞれのユーザーに合わせた入り口ページをつくる
・リスティング広告のキーワードなどを精査する

などになります。

それぞれの目的にあわせたユーザーに対応する入り口ページをつくる事は、各ユーザーの目的にあわせて、ページを設け、をそれぞれのページから呼び込んでくるということです。

もしあなたが時計の販売サイトをしていて、
「オシャレな時計が欲しいユーザー」と「安い時計が欲しいユーザー」
両方に対して、自分のサイトへ来てほしい、と思っていたとします。

その場合
「オシャレな時計を購入できる事を唱っているページ」と、「安い時計がそろっている事を唱っているページ」の2つの入り口になるページを作成し、検索キーワードが「安い 時計」などで検索してきた人へは「安い時計がそろっている事を唱っているページ」を、「オシャレ 時計」という検索をしてきた人へは、「オシャレな時計を購入できる事を唱っているページ」を表示させ、ユーザーの目的とページの内容を合致させ、それぞれのユーザーを取り込むようにします。
*これは、「ページの内容をユーザーの目的にあわせる」という事ですので、同様の意味の施策あれば、2つページをつくらなくてもいいかもしれません。


レイアウトの問題点


ユーザーの関心と、あなたのページの内容がマッチしているのにもかかわらず、ページ内コンテンツの配置、レイアウトの導線がわかりづらいと、ユーザーが直帰してしまう場合があります。

例えば、広告等が無数に貼付けてあって、肝心の本来のページのコンテンツがどこにあるか解らない場合ユーザーが逃げてしまう事があります。

こういった場合は、ページのデザインを見直し、そのページから誘導させたい「本来のコンテンツ、または、ユーザーの関心高いコンテンツ」を、できるだけ解りやすく配置する必要があります。


対処方としては

・関心の高いものをファーストビューにもってくる
・本来のページのコンテンツ以外のもの(たとえば広告など)は極力のせない


などがあります。

ただ、こういった、レイアウトの問題点に関しては「どれが正解なのか」という様な一般的な対処法は基本的にありません
(それぞれ、あなたのページに掲載したいコンテンツの内容によって、ケースバイケースで変わってしまいます)ので、

お勧めしたのは

「ページをつくる際に、ユーザビリティテストをする。レイアウトに関してのアンケートをとってみる」

という方法です。

あなたがページをつくる際に(ラフなどの段階で)、他人の客観的なページ見た目を判断してもらうのです。

この文章でいいかどうか?
このデザインでわかりやすいだろうか?
と、ユーザビリティやアクセシビリティの検証をしてみるのです。

*ユーザビリティテストとは何ぞ?という人はこちらを参照してください。

でもあまり小難しく考えなくてもよいです。

本当に簡単な、下記のようなアンケートなどでもいいともいます。

ページを作成した際に、第三者にページを見てもらい
「このページの主旨はつたわるかな?解りやすいかな?」

と第三者にきいてみてください。

4、5人にアンケートしてみると、以外と作ってる本人は気づかない問題点がちらちら出てきます。

また「レイアウトの法則を参考にしてみる」のも、いいかもしれません。webサイトのレイアウトで使われる「Fの法則」などは、こちらのページを見てください

直帰率に平均値はある?


最後に、直帰率自体は、サイトによって変わります。
直帰率の一般的な平均値というものは基本的にはありません。

そして、あなたサイトにとって、必要なのは、
「あなたのサイトの利益になるユーザーを直帰させない」事です。

もしあなたが腕時計を販売するサイトをしていたとしたら、「腕時計を買おう」という人を逃がさない事は重要ですが、なんとなく「時計」関連のキーワードで、なんとなくあなたのサイトへ訪れた「腕時計を買う意欲のない人」は、直帰してしまっても、あまり困らないでしょう。

「訪れた全てのユーザーにマッチするページ」は基本的に、ありませんので、「いかにあなたの利益になるユーザーを、逃がさないようにするか」を考えるといいと思います。






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