User Generated Content（UGC、ユーザー生成コンテント（-コンテンツ））などと呼ばれます。
たとえば一般的な通常のサイトだと、サイトの管理者側がサイトに掲載した情報を提供し、サイトを訪れたユーザーに見せる
というのが通常のwebサイトになるが、
ミクシーやWiki、ブログなどはサイトを提供している会社がコンテンツを用意するのではなく、そのサイトを利用してコンテンツをつくるユーザーがおり、サイトのコンテンツはサイトのユーザーが生成しているとこうことになる。
たとえばアメーバブログは、サイトの運営会社のサイバーエージェントがブログの記事をかいているわけではなく、アメーバブログを利用したユーザーが記事（＝コンテンツ）をつくっている。
このように利用しているユーザーがそのサイトそのものを作って形成してくことをさして「CGM」と表現する。
