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コンテンツファームとは?知っておきたいIT用語の意味を解説

コンテンツファーム(Content Farm)とは、SEOなどの業務を行っていると、よく出てくる用語ですね。

コンテンツファームは、「品質がとても低い内容」「信憑性に欠ける内容」「内容が他のサイトのコピー」といった、たいした内容の無いWEBページを、大量に作成して、検索エンジンからの流入を増やす手法、もしくは、そのような事を行っている会社や、サービスの事です。

アフィリエイトなどを目的として、SEO対策のような形で行われている事がほとんどですね。

サイトへの流入を増やす為に、

「とりあえず品質の低いページでもいいので、大量に作っておけば、どれかのページが、検索に引っかかって、人が来る」

という、

「数うてば、当たる」

的な、SEOの手法を行っている会社やそのサービスの事、と思って頂いても、良いかもしれません。

コンテンツファームの一例



これは、手法の一例ですが、
他のサイトのRSSを自分のサイト読み込んで表示させる、とか、適当なライター(といっても、ほとんど一般人のフリーランスの主婦とか)を何人も雇って、文章を書いてもらい(といっても、他のサイトの内容をコピーして手直ししたものなど)、とにかく内容の無いページを量産する。

そういった形でつくられたページは、
「他のサイトに掲載されている内容を、ちょっとばかり手直しした」

とか、

「当たり前でしょ」という様な内容の事ばかりで、見ている側にとっては、ほとんど意味の無い事が書かれています。

でも、コンテンツファームは「数うてば、当たる」の法則に乗っ取った対策ですので、無意味なページでも、それらのページから、人が流入すればOKということになりますね。

こんなような事がコンテンツファームと言われています。

コンテンツファームの定義



但し、どこまでがコンテンツファームか?明確な定義はありません。

「コンテンツファーム」という言葉も、誰が始めに使いだしたか、解りません。
ただ、SEO対策の一環で出てきた手法ですので、少なくともSEOという業界が出てきた後に、出た言葉だとは思います。

例えば、ウィキをパクった様な、百科事典型のサイトなどもコンテンツファームとされている事もあるようです。
*でも、内容が薄っぺらくても、役に立ったりする事もありますので、「どのサイトがコンテンツファームなのか」を判定するのは難しいところです。

しかしながら、この様なサイトは、近年徐々にgoogleなどの検索エンジンから排除されていく、ランクダウンされるような対策がとられてきています。「ズルいSEO対策は、いかんよ!」という事です。

厳密に「コンテンツファーム」かどうかは、上記に記載した様に、判断が難しいですので、「コンテンツファームと疑われる」サイトには、ラクンダウンする等のペナルティつく、という事になります。


いずれにせよ「コンテンツファーム」と判定されると、ペナルティの対象となるようですので、基本的に、内容のしっかりしたサイト作りをやらないと行けませんね。








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