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キーワードスタッフィング 【keyword stuffing】やっちゃいけないSEO対策の基礎

キーワードスタッフィングとはページに、キーワードを「やたらと」たくさん含め、キーワードを詰め込むSEOの方法のことです。

stuffingという単語は、「詰め込む」という意味。

これらは当然の事ながら、検索エンジンから、検索エンジンスパム行為とされ、ペナルティを課せられる可能性があるため、SEO対策としてはやってはいけません。

ちなみに、強いていうなら「かなり古い」SEOの手法です。

「キーワードスタッフィング 」の方法



●ページの文章に無理矢理キーワードを詰め込む
ページの本文などに無理矢理キーワードをれた文章を書いたり、羅列したり、リスト形式でキーワードを入れます。


●画像のalt属性にやたらとキーワードを詰め込む

画像の代替テキストのaltに、やたらとキーワードを詰め込む手法です。現在では画像を非表示にするユーザーはほとんどいませんので、隠れテキストのような状態でキーワードが含まれたページが作成されます。


●画像、リンクのtitle属性にキーワードを詰め込む

title属性は、その要素のタイトルを指定する部分で、特に「画像やリンクなどに、title属性を使ってキーワードを詰め込む」という、使われ方が多いようです。

●noscriptを使う

ブラウザで、JavaScriptが動作しない場合に、代わりに表示させる内容を指定できるHTMLタグの「noscript」内に、対策キーワードを挿入します。

<noscript> ここにキーワードを詰め込む</noscript>

ところが、現在ほとんどのユーザーはJavaScriptを有効にしていますので、noscriptの内容はブラウザには表示されず、隠れテキストのような状態で、ページの表面上に現れずキーワードを詰め込む事ができます。

なぜやっちゃいけないのか?



検索エンジンなどを提供している側は、これらの様な「無理矢理なキーワードの詰め込み」に対しては、ペナルティを与えるという措置をとっています。

検索エンジンを提供している側(例えばgoogle)の目的は、検索エンジンを利用しているユーザーに、検索したキーワードで、「もっとも最適で、有益なユーザーの見たいサイトを表示すること」ですね。

それが、たいしたページのコンテンツもなく、SEO目的にキーワードだけがやたら詰め込まれたサイトは、「ユーザーの見たいサイトではないだろう」ということで、排除する傾向にあるのです。

こういったサイトに対しては、ペナルティ、つまり「強制的に順位を下げる」などの措置がとられます。

また、なにより、隠しキーワードの詰め込みなどは、とても古〜いSEOの手段ですので、最近ではほぼ通用しません。サイト制作をする担当者、SEOの担当者は、コンテンツで勝負する、まっとうな、サイト作りを心がけてください。




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