ウェブディレクション ユーザビリティ SEO アクセス解析 デザイン制作 システム webapi使い方サンプル 見本になるサイト

自分の考えたキャッチコピーが他人に使われている!これは著作権侵害になるの?

キャッチコピーのような短い文章に関しては、著作権が認められない場合が多いです。

誰もが思いつく事ができるような、短い言葉の組み合わせは、著作権で保護されない場合がほとんどなのです。

「この本買わなきゃ、あなたは損する!」というキャッチコピーをあなたが考えたとします。

これと全く同じコピーを他者が使っていたとしても、「この本買わなきゃ、あなたは損する!」のコピーは著作権では保護されないという事になりますので、他者の方を、著作権侵害とする事は基本的には出来ません。

そもそも、短い単語や文章などの言葉に、いちいち使うたびに著作権が発生していたら大変ですよね。

言葉は、一般の人が誰でも使えないといけませんので、このようなキャッチコピーなどは保護の対象から外れる事が多いようです。

著作権で保護されるものは「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。」という範囲です。
短い言葉はこの範囲に属さないということになります。

ただし「長い文章(小説とか)」「詩の全文」とか、言葉が長くなれば、当然、単純な語彙の組み合わせでは無くなりますので、著作物になります。

また、短い文章でも、世間的に認知された有名な言葉をそのままパクってしまうなどは、倫理的にもあまりいいものでは無いと思いますので、そういった観点も含めて、キャッチコピーなどを決めていくと良いと思います。

---------------
*この記事はあくまで参考として捉えてください。
この記事は法的見解の参考であって、この記事を参考にデザインや、ライティングなどを行たとしても、違法性、合法性を保証するものではありません。
この記事に即して、デザインやライティングを行った場合でも、責任は行った側に発生します。
---------------




Yahoo!ブックマークに登録     
このエントリーをはてなブックマークに追加

無料素材イラストダウンロード
今週のピッアップ記事
ウェブディレクターズスタッフブログ

メルマガ購読・解除
 
webディレクターズリンク集