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SOPAとは?Stop Online Piracy Actでネットはどうなるか?

SOPA(Stop Online Piracy Act)に抗議するため、Wikipediaのアメリカ版は、同サイトを1月18日に閉鎖するというニュースが流れています。

Wikipediaを閉鎖させる「SOPA」とは、どのようなものでしょうか?

SOPA(Stop Online Piracy Act)とは


「SOPA」は「Stop Online Piracy Act」の事で、簡単にいえば、

「著作権を侵害しているようなサイトを強制的に、排除できる法令」

と言うことになります。

アメリカの大手レコード会社、映画会社(アメリカ映画協会(MPAA)、アメリカレコード協会(RIAA)、米商工会議所、などなどの面々)など、コンテンツをつくる、著作権ビジネスをしている方面から圧倒的な支持されている法案です。

彼らの様な、著作権所有により利益を得ている事業者らは、オンラインでの著作権侵害があるために、自らの事業が被害を受けており

「米国の著作権保有物を勝手に不正利用しているサイトが、なんと年間約530億のアクセス数を獲得している!
それはすなわち、アメリカの資本を盗み出すに等しい行為!」

と主張しているのです。

youtubeなどはまだ良い方ですが、中国の動画サイトなどは、確かに著作権など関係なしに、コンテンツがアップされており、酷いもんですもんね…

とまあ、ここまで聞けば一理ある主張ではあるのですが、問題は、

「そのような不正サイトが合った場合、アメリカ政府は強制的にそのサイトへのアクセスを遮断できる」

等の、かなり強制的な措置をとることが出来る法案なんです。

この強制措置は、インターネットが政府の強制的な統治下におかれてしまい、インターネット上の自由、健全性が奪われるのではないだろうかという事で、各インタネット企業の面々(Google、Facebook、Twitter、eBay、AOL、Yahooなどなど)は連盟で抗議をしています。

1月18日にWikipediaを閉鎖するという抗議は、こうした抗議のなかで起こったできごとです。

実際に、SOPAは下院法務委員会を通過するのではという見通しがでていますので、この法案が通る可能性もあるようです。

こっから↓下は筆者の勝手な意見

ネットの隆盛と反比例して、コンテンツ事業まさに下り坂。
日本でもテレビ業界、出版社、コンテンツ制作系の会社など、今はとても大変ですもんね。

ある程度の規制は、確かに必要かもしれませんし、著作権も、時代の進展、環境にあわせて、変更していく必要もあるとおもいますので、作り手の権利を守る法律は新たに必要だと思います。

なにより、権利が守られず、コンテンツ制作側の人が「やってらんねーよ」ってなったら、楽しい映画も、音楽も、無くなっちゃいますしねー

ただ、強制的なアクセス排除等は、やり過ぎな感じも。
強制的なアクセス排除の権利を、政府に乱用、悪用されてしまったら、それこそインターネットの健全性が無くなってしまうことにつながりかねない事態ですね。
もうちょっと、中庸な法律をつくるのが良いと思うんだけど。



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